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心をふわっと軽く♪すべての子育てに携わる方に
【はぴねす子育てメルマガ】Vol.001 創刊号
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みなさん、こんにちは。

発達障害のお子様の成長支援サイト
「はぴねす子育て」スタッフの井上です。

本日のお届け内容です。

★☆★本日のもくじ★☆★
1. 創刊ごあいさつ
2. 彩先生インタビューコラム第1回



\☆スタッフよりごあいさつ☆/

いつも『はぴねす子育て』をご覧いただきありがとうございます。このたび「はぴねす子育てメルマガ」が新創刊となりました!

『はぴねす子育て』を通じて出会った素晴らしい場面。大変さや困りごとを乗り越えていく「親子のストーリー」。そして、栄養学を元にしたアイデア集などなど。

皆さまの心が少しでも #ふわっ#と軽くなる情報をお届けしていきます♪どうぞよろしくお願いします。



\☆インタビューコラム 第1回 ☆/

☆・‥…━━━━━━☆
 イントロダクション
☆・‥…━━━━━━☆

今回登場するのは、元々温厚な人柄の「S.Yくん」
実は、学校でとても嫌な目にあっていました・・

「何か改善していける方法はないか?」とスタートした今回のプロジェクト。
 
「はぴねす子育て相談室」の運営者「彩先生」がどんな人か? 何のために、何を目指してこのサイトを立ち上げたのか? とあわせて聞いてみました♪

「シーズン1’」のシリーズ(全14回)で、各回ごとの『はぴねす子育てポイント』と共にお伝えしていきます♪



☆・‥…━━━━━━☆
インタビューコラム Vol.1-1’
☆・‥…━━━━━━☆

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥
『学校が大変でも.. 学校からの評価が低くても..
 家の居心地がOKならば ”◎”』
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥




――『まず、この分野に関わるようになったきっかけは何でしょうか?』

彩先生(以下・彩):今から20年ほど前の、私が大学生だったころ。「不登校の子の家庭教師」を頼まれたことがきっかけでした。
 

――『その「不登校の子」はどんな印象でしたか?』

彩:小学5年生の男子 "S.Yくん" という子で、学校で嫌がらせなどをされていて「学校が嫌」との事でした。

事前に「意思の疎通が苦手で…」というお話を聞いていたので、"S.Yくん" に会う前は「どんな子だろう?」、「コミュニケーションが苦手な子と、どうコミュニケーションとればいいだろう?」と、思いを巡らせていたのを覚えています。

最初はお互いに少し緊張していたのですが、とっても大柄な子で、「カラダ、大きいね~!」などと声をかけると、黙って「笑み」を返してくれたり「素晴らしい笑顔」の持ち主でした!明らかに ”感じのよい子” という印象でした。

まず、「簡単な自己紹介」や「興味のありそうな話」などをしてみたのですが、言葉は少なめ。

こちらから質問をしても、「首を縦にうなずくか、首を横に振るか、首をかしげるか」が中心でした。
 
《これは "S.Yくん" の「どちらとも言えない・・」や「考え中・・」の意味》

それでも、話をしていると、"S.Yくん" は一生懸命聞いてくれていて、”どうにか答えよう” としている感じもある・・。

私の方でも、何を言おうとしているのか理解しようとして、
「それは、こういうこと?」とか「それは、こんな感じ?」などと聞き返しながら、コミュニケーションをしました。
 

"S.Yくん" は、よく喋る大人同士の様に ”スムーズな会話” はできなくても、”ゆっくりと会話” ができたので、お互いの意思疎通にあまり問題はありませんでした。
 

――『 "S.Yくん" とのやり取りは、ご家族の方にお話されたのでしょうか?』

彩:授業が終わってから「 "S.Yくん" のお母さん」を交え、3人でお話しました。

私からお母さんへは「コミュニケーションが苦手と言っていたが、話はちゃんと通じていること。」「うなずいたり、首を振ったり、ちゃんと答えてくれること。」を伝えました。

お母さんは「よかったわ~!」と喜んでいましたが、
しばらくして‥、 「でも... 学校では大変なんです...」とおっしゃっていました。


"S.Yくん" 、学校では、ほとんど一言も喋っていなかったのです。


『家ではよく喋るけど、学校ではほとんど喋らない…』

これは ”当時の私” には、とても不思議な話でしたが、発達障害を持っている子たちには「この様な状況の子」、「この様な状態の子」がとても多いです。――


~(Vol.1-1’ ここまで) ~




\☆ 今週の『はぴねす子育てポイント!』 ☆/

「学校は最悪!」と言っている "S.Yくん" 。それでも "笑顔" でいられたのは、明らかに「家族の理解や協力」、そして「家の居心地」が良かったからです。子供たちにとって「家」は「学校」よりも遥かに重要なんです。

たとえ、学校が良くない環境でも、家の居心地がよい=”家が良い環境” であれば(学校に行ってなかったとしても)、そこから素敵な『はぴねすライフ』を作っていく事ができます。

次回以降は「実際にどんな形で "S.Yくん" をサポートしていったか」お母さんのご尽力」 、「 "S.Yくん" の変化、成長ぶり」など、お話をさせていただきたいと思います。

〜(次回《 Vol.1-2' 》へ続く)〜 

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VOL.16「"マイペース"が大事!」(2020年6/27)
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VOL.18「本人に合うか、合わないか」(2020年7/11)
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VOL.28「本人の特徴を活かし、勉強のしやすさに変化を」(2020年9/19)


S1-01「学校が大変でも.. 学校からの評価が低くても..家の居心地がOKならば ”◎”」(2020年3/13)
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S1-13「"S.Yくん"のストーリー "OKゾーン,はぴねすライフ"の元" -まとめ編-」(2020年6/5)
S1-14「"シーズン1 最終回" ~まとめ~ 」(2020年6/12)


シーズン01' について

Season01'
 

心をふわっと軽く♪
すべての子育てに携わる方に読んでもらいたい!

はぴねす子育て相談室では、ADHD、自閉症、学習障害を持っているお子さんのほか、不登校や診断がグレーゾーンのお子さまも含め「子育ての相談」を行っています。
 
子育て相談のほか、この「はぴねす子育て」で出会った素晴らしい場面、大変さや困りごとを乗り越えていく親子のストーリー、栄養学を元にしたアイデア集などを、メールマガジンやコラムを通じ、皆さまにお届けしています♪
 

 

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小学5年生、コミュニケーションがちょっと苦手、「学校は最悪…」という状況から、「はぴねすライフ」へと進んでいったS.Yくんのストーリー。彼の成長、お母さんの応援、ご家族の協力など、「はぴねす子育て」のサンプルをご紹介します♪

イントロダクション/

温厚な性格の「S.Yくん」は、学校でとても嫌な目にあっていました。「何か改善していける方法はないか?」と今回のプロジェクトがはじまります。
勉強のこと、学校のこと、家族間での相談、そしてプライベートのこと、全14回」のシリーズで、各回ごとの「はぴねす子育てポイント」共にお伝えしていきます♪
 

 

メールマガジン 著者の先生

Author teacher
彩亮

彩 亮 | Sai Ryo
日本教育臨床研究所認定カウンセラー


経歴

1975年東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒。日本教育臨床研究所卒。一般社団法人 For All Children Team 代表。  

不登校の小学生との出会いを機に、 「フリースクール龍潜(りょうせん)」を主催。 不登校の子、発達障がいを持つ子とその家族を、学習指導、自然体験とアート制作のプログラム、面談・心理相談などを通じてサポート。
2013年、 福祉分野での事業所を開設。これまでの数々の活動、カウンセリング実績、メソッドを元に 「はぴねす子育て」の活動を開始。
 
お子様とご家族と共に、 子供の成長支援、はぴねすライフ、それぞれの家族のより良い形を目指して多方面で活動中。自称、 発達障がいを持っている子を取り巻く大変さ、悩みや困りごとが、素晴らしい場面に変わっていくところをたくさん知っている人。