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心をふわっと軽く♪すべての子育てに携わる方に
【はぴねす子育てメルマガ】Vol.005号
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みなさん、こんにちは。
 
発達障害・ADHD・自閉症・学習障害・
不登校・診断がグレーゾーン
お子様を対象とした成長支援
「はぴねす子育て」スタッフの井上です。
 
本日のお届け内容です♪
★☆★もくじ★☆★
1. ごあいさつ
2. 彩先生のインタビューコラム第5回
 


\☆はぴねすスタッフより☆/
 
いつも「はぴねす子育て」をご覧いただきありがとうございます。

メルマガ創刊からあっと言う間に1ヶ月が経ちました。
 
みなさまの暮らしも、たくさんの変化があった時期でしたね。
 
引き続き状況は続きますが、
 
こんな時だからできる事。
この環境だからこそ考えられること。
 
少しでも明るい気持ちになれる、きっかけとなれたらと思います。
 
それでは、今週も 『はぴねす子育て』 を通じて出会った素晴らしい場面
「親子のストーリー」をお伝えしていきます。
 


 
\☆インタビューコラム 第5回 ☆/
 
☆・‥…━━━━━━☆
 イントロダクション
☆・‥…━━━━━━☆
 
登場人物は、もともと温厚な性格の「S.Yくん」。
不登校のお子様でしたが、学校でとても嫌な目に遭っていました・・
 
そんな中「何か改善していける方法はないか?」
と、彩先生、S.Yくん家族の奮闘がはじまります。
 
勉強のこと、学校のこと、
家族間での相談、そしてプライベートのこと。
 
「シーズン1(全14回)」の連載を通して、
各回ごとの『はぴねす子育てのポイント』もお伝えしていきます♪
 
★バックナンバーはこちらから >>

☆・‥…━━━━━━☆
インタビューコラム Vol.1-5’
☆・‥…━━━━━━☆
 
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥
『自己肯定感がアップします。』
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥
 


 
《 前回までの振り返り 》
 
コミュニケーションが苦手、
学校への登校は週3回程度、
不登校の5年生 "S.Yくん" 。
 
"S.Yくん" の気持ち、考え、
お母さんの想いも大事に相談をして、
家庭教師1回あたりの内容は、トーク45分・勉強15分というスタイルにたどり着きました。
 


 
――『その後の "S.Yくん" の成長ぶりを聞かせてください。』
 
彩先生(以下・彩):
"S.Yくん" と2、3ヶ月、やり取りを重ねて、
「そう言えば…」ということがありましたのでご紹介します。
 
 
まず、"S.Yくん" は、以前よりもよく喋るようになっていました。
 
これまでは、黙っていることも多かったし、
質問への返事も
"ジェスチャーだけ""一言で終わり"
ということも多かったのですが、
 
この頃になると、
「家で飼っている猫の話」、そして、『その猫は白いけど、黒いブチ模様があって牛みたいだから"牛ネコ"って呼んでる♪』とか(笑)
 
ほかに「お気に入りのゲーム」や「アニメ」、「家族の話」などもあり、
喋るペースは ゆっくりですが、「よく喋る」ようになっていました。
 

――『"S.Yくん" ずいぶんと変化がありましたね。』
 
はい、そうして「彼の持っている良さ」、
「興味を持っている世界の魅力」もこちらに伝わってくるようになり、
「本人らしさ」みたいなものが発揮され始めたということです。
 
 
「コミュニケーションの能力」が、ちゃんと伸びてきている。
小さいけれど「重要な変化」でした。
 
「話ができることの喜び」や、「お喋りでのリフレッシュ感」、
「コミュニケーションそのもの」が"楽しい" という感じもあったように思います。

~(Vol.1-5’ ここまで) ~
 


 
\☆ 今週の『はぴねす子育てポイント!』 ☆/
 
「コミュニケーション」を磨いていく方法は、
それぞれに合うやり方、場面・状況を生かしたやり方が無数にありますが、
どの方法も、基本は「自分も相手も大事にする」ということです。
 
大事にする方法は、これもまた無数にあるけれど、
まずは「本人の思い、考え」を聞いてみる。
基本中の基本です。
これは 〈本人を尊重する〉 という事と直結です。
 
その子の思い、考えを聞いたときに、
"的外れ" なことを言っていたとしても
 
「そう思ってるのね…」とか
「そういう風に考えているのか」
 
と、認めてあげる。
 
その先の話があるとしても、
まずは「子供の思い、考え」を「認めてあげること」が重要です。
 
普段から、自分の話をよく聞いてもらえている子は、
「大事にされている感じ」を覚えて、『自己肯定感』が高くなります。
 
能力的な 〈できる・できない〉 と無関係に
『自己肯定感』は高めてゆけるということです。
 
そうすると、何をするにせよ、"生きていきやすく"なります。
 
これは、親から子供にしてあげられる最大のこと
かもしれません。
 
 
このあたりのお話は、重要な点がたくさんあります。
今後に、具体的な内容として詳細をお伝えできればと思います。
 
 
次回も、コミュニケーション力が伸びてきた "S.Yくん" の様子、勉強のこと、学校のこと、プライベートのことなど、順番に見ていきたいと思います。

~(次回《 Vol.1-6' 》へ続く)~
 


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S1-04「勉強の時間 "やる・やらない"、"出来る・出来ない" よりも大事なこと」(2020年4/3)
S1-05「自己肯定感がアップします」(2020年4/10)
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S1-09「 "よいところ" , "OKポイント" は子供にも,自分にもあります!」(2020年5/8)
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S1-11「週3日の通学でも"OK" 新しい考え方に変えてみる」(2020年5/22)
S1-12「ひとまず"本人も家族もOK"と思えるスタイルを作れれば…」(2020年5/29)
S1-13「"S.Yくん"のストーリー "OKゾーン,はぴねすライフ"の元" -まとめ編-」(2020年6/5)
S1-14「"シーズン1 最終回" ~まとめ~ 」(2020年6/12)


シーズン01' について

Season01'
 

心をふわっと軽く♪
すべての子育てに携わる方に読んでもらいたい!

はぴねす子育て相談室では、ADHD、自閉症、学習障害を持っているお子さんのほか、不登校や診断がグレーゾーンのお子さまも含め「子育ての相談」を行っています。
 
子育て相談のほか、この「はぴねす子育て」で出会った素晴らしい場面、大変さや困りごとを乗り越えていく親子のストーリー、栄養学を元にしたアイデア集などを、メールマガジンやコラムを通じ、皆さまにお届けしています♪
 

 

 

小学5年生、コミュニケーションがちょっと苦手、「学校は最悪…」という状況から、「はぴねすライフ」へと進んでいったS.Yくんのストーリー。彼の成長、お母さんの応援、ご家族の協力など、「はぴねす子育て」のサンプルをご紹介します♪

イントロダクション/

温厚な性格の「S.Yくん」は、学校でとても嫌な目にあっていました。「何か改善していける方法はないか?」と今回のプロジェクトがはじまります。
勉強のこと、学校のこと、家族間での相談、そしてプライベートのこと、全14回」のシリーズで、各回ごとの「はぴねす子育てポイント」共にお伝えしていきます♪
 

 

メールマガジン 著者の先生

Author teacher
彩亮

彩 亮 | Sai Ryo
日本教育臨床研究所認定カウンセラー


経歴

1975年東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒。日本教育臨床研究所卒。一般社団法人 For All Children Team 代表。  

不登校の小学生との出会いを機に、 「フリースクール龍潜(りょうせん)」を主催。 不登校の子、発達障がいを持つ子とその家族を、学習指導、自然体験とアート制作のプログラム、面談・心理相談などを通じてサポート。
2013年、 福祉分野での事業所を開設。これまでの数々の活動、カウンセリング実績、メソッドを元に 「はぴねす子育て」の活動を開始。
 
お子様とご家族と共に、 子供の成長支援、はぴねすライフ、それぞれの家族のより良い形を目指して多方面で活動中。自称、 発達障がいを持っている子を取り巻く大変さ、悩みや困りごとが、素晴らしい場面に変わっていくところをたくさん知っている人。