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心をふわっと軽く♪すべての子育てに携わる方に
【はぴねす子育てメルマガ】Vol.008号
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みなさん、こんにちは。
 
発達障害・ADHD・自閉症・学習障害・
不登校・診断がグレーゾーン
お子様を対象とした成長支援
「はぴねす子育て」スタッフの井上です。
 
本日のお届け内容です♪
★☆★もくじ★☆★
1. ごあいさつ
2. 彩先生のインタビューコラム第8回
 


\☆はぴねすスタッフより☆/
 
いつも「はぴねす子育て」をご覧いただきありがとうございます。
 
皆さまに支えられて、あっという間に
メルマガ開始から約2ヶ月が経ちました。
 
子育てを楽しく、少しでも気持ちが明るく
軽くなっていただけたら嬉しいです。
 
それでは今週も『はぴねす子育て』を通じて出会った
素晴らしい場面「親子のストーリー」をお楽しみください!
 


 
\☆インタビューコラム 第8回 ☆/
 
☆・‥…━━━━━━☆
 イントロダクション
☆・‥…━━━━━━☆
 
登場人物は、もともと温厚な性格の「S.Yくん」。
不登校のお子様でしたが、学校でとても嫌な目に遭っていました・・
 
そんな中「何か改善していける方法はないか?」
と、彩先生、S.Yくん家族の奮闘がはじまります。
 
勉強のこと、学校のこと、
家族間での相談、そしてプライベートのこと。
 
「シーズン1(全14回)」の連載を通して、
各回ごとの『はぴねす子育てのポイント』もお伝えしていきます♪
 
★バックナンバーはこちらから >>

☆・‥…━━━━━━☆
インタビューコラム Vol.1-8’
☆・‥…━━━━━━☆
 
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥
同じ結果でも、見方によって
 "失敗体験" にも "成功体験" にもなるのだから…
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥
 


 
――『その後の"S.Yくん" 学習面での成果などは、どうでしたか?』

彩先生(以下・彩):
 
これまで「勉強」の話をしてきていますが、
「点数」のことについても触れておきます。

まず、真っ先に、

「テストの点数だけで判断しない方がいい」

ということをお伝えします。
点数だけを見ていると「点数以外のよい部分」が見えなくなります。
 
~~~~~~~~~~~~
 
『算数のテストが、45点でした。』
 
「なんだ45点か…半分もわかってないのか。
 これからは、もっと努力して…」
 
~~~~~~~~~~~~
 
こんな話だと、せっかくやってきた内容も
"失敗体験" になってしまいます。
 
実際は、決して "失敗" ということではなくて、"よい面" がある。
と、こんな風に見てみます。
 

そもそも、喋るのも書くのも、進み方はゆっくりめの "S.Yくん"
テスト範囲、全部は終わりません。
 
テスト前に勉強を終えたのは『範囲の半分』ぐらいです。

だから "S.Yくん" にとっては、
今回のテスト
 
『そもそも50点満点』

 
と見ることもできます。

「50点満点のテスト」「45点」だから(1個間違えただけ)、
『実質90点』です。
 
 
事前にやった内容に関しては「90%」は正答、発揮ができている。
「かなり良い!」
 
本人にも伝えます。
 
 
"S.Yくん" と "私" で返却された答案用紙を眺めつつ、
 
私「"できそう" って言って、練習したところはできてるね。」
S.Yくん 「うん。」《スマイルOK》
 

『45点だけど、やったところは
ほとんどできているから、もしかすると、この先…』
 
なんとなく "ポジティブ" なイメージが浮かんで…
 
 
これは "成功体験" です。
 


 
\☆ 今週の『はぴねす子育てポイント!』 ☆/
 
同じ結果でも、見方や考え方によって
"失敗体験" にも "成功体験" にもなる。
 
だから、親や周りの大人たちが、
子供の様子を『どう見るか?』はかなりの影響があります。
 
前回も ちらり と触れましたが、
普通は "悪い面"、"問題のある部分" が目につきやすいのです。
 
だからこそ、
 
『親自身が学び、工夫しながら "よい見方"、"考え方" を身につける』
という "価値" があります。
 
"子供のよい面" を、パッパッと見つけられるようになったら
親としては楽ですし、
 
子供の立場から考えてみても、
お父さんお母さんが、"自分のよい面" を見ていてくれていたら安心でしょう。
 
子供たちの "OK"・"GOODポイント" をいっぱい見つけてほしいので、
次回 "S.Yくん" の話の続きでは、
『"点数以外" のところにも、こんなにいっぱい "よいところ" がありました』
という具体例をお話していきたいと思います。
 
~(次回《 Vol.1-9' 》へ続く)~
 


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S1-01「学校が大変でも.. 学校からの評価が低くても..家の居心地がOKならば ”◎”」(2020年3/13)
S1-02「本人の身につくか? やる内容がうまくいくか? の分かれ目」 (2020年3/20)
S1-03「1回で伝えようとしない。1回のやり取りで ”完成形” を求めない方がうまくいく」 (2020年3/27)
S1-04「勉強の時間 "やる・やらない"、"出来る・出来ない" よりも大事なこと」(2020年4/3)
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S1-06「満足度100%ではなくても、親も子も納得、OKと思えるところを見つけて」(2020年4/17)
S1-07「子供のよいところ、”OK” の部分、素通りしないように(大人の頑張りポイント)」(2020年4/24)
S1-08「同じ結果でも見方によって "失敗体験" にも "成功体験" にもなるのだから」(2020年5/1)
S1-09「 "よいところ" , "OKポイント" は子供にも,自分にもあります!」(2020年5/8)
S1-10「電話1本,担任に相談。お母さんが協力してくれたら子供は安心です!」(2020年5/15)
S1-11「週3日の通学でも"OK" 新しい考え方に変えてみる」(2020年5/22)
S1-12「ひとまず"本人も家族もOK"と思えるスタイルを作れれば…」(2020年5/29)
S1-13「"S.Yくん"のストーリー "OKゾーン,はぴねすライフ"の元" -まとめ編-」(2020年6/5)
S1-14「"シーズン1 最終回" ~まとめ~ 」(2020年6/12)


シーズン01' について

Season01'

心をふわっと軽く♪
すべての子育てに携わる方に読んでもらいたい!

はぴねす子育て相談室では、ADHD、自閉症、学習障害を持っているお子さんのほか、不登校や診断がグレーゾーンのお子さまも含め「子育ての相談」を行っています。
 
子育て相談のほか、この「はぴねす子育て」で出会った素晴らしい場面、大変さや困りごとを乗り越えていく親子のストーリー、栄養学を元にしたアイデア集などを、メールマガジンやコラムを通じ、皆さまにお届けしています♪
 

 

 

小学5年生、コミュニケーションがちょっと苦手、「学校は最悪…」という状況から、「はぴねすライフ」へと進んでいったS.Yくんのストーリー。彼の成長、お母さんの応援、ご家族の協力など、「はぴねす子育て」のサンプルをご紹介します♪

イントロダクション/

温厚な性格の「S.Yくん」は、学校でとても嫌な目にあっていました。「何か改善していける方法はないか?」と今回のプロジェクトがはじまります。
勉強のこと、学校のこと、家族間での相談、そしてプライベートのこと、全14回」のシリーズで、各回ごとの「はぴねす子育てポイント」共にお伝えしていきます♪
 

 

メールマガジン 著者の先生

Author teacher
彩亮

彩 亮 | Sai Ryo
日本教育臨床研究所認定カウンセラー


経歴

1975年東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒。日本教育臨床研究所卒。一般社団法人 For All Children Team 代表。  

不登校の小学生との出会いを機に、 「フリースクール龍潜(りょうせん)」を主催。 不登校の子、発達障がいを持つ子とその家族を、学習指導、自然体験とアート制作のプログラム、面談・心理相談などを通じてサポート。
2013年、 福祉分野での事業所を開設。これまでの数々の活動、カウンセリング実績、メソッドを元に 「はぴねす子育て」の活動を開始。
 
お子様とご家族と共に、 子供の成長支援、はぴねすライフ、それぞれの家族のより良い形を目指して多方面で活動中。自称、 発達障がいを持っている子を取り巻く大変さ、悩みや困りごとが、素晴らしい場面に変わっていくところをたくさん知っている人。