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家と学校はどっちが重要か?

「家と学校どちらが重要だと思いますか?」

というお話です。
 
多くの子どもにとって、暮らしの舞台は「家」と「学校」が中心です。
 
過ごす時間も長いし、心理的にも影響が大きい。
「学校の出来事」はしばしば「家の中」にも登場します。
 
たとえば、お母さんの日常の風景、
 
連絡帳を書いて・・、今日も漢字のドリルを2ページ進めて・・、外は雨だけど体育着を洗って・・、「明日までに乾くかしら・・?」
 
なんて、親はたいてい「学校のこと」と「家のこと」、両方のバランスを取りながら暮らしを成り立たせているわけです。
 
もちろん子どもも「家のこと」と「学校のこと」は密接ですが、子ども本人にとってはそれが、大人が思うより「別のもの」、「別の場所」であることが多いようです。
 
「家ではよく喋るけど、学校では大人しくしている」、「家ではソファの上でゴロゴロして楽ちんそうにしているのに、学校では椅子に座って背筋をピンとしていないといけないから疲れちゃう・・」 
 
この例でも、違いがありますね?
 
特に、ADHDの傾向が強い子(動き回りたい、気が散りやすい)、感覚が敏感な子、コミュニケーションがまだあまり得意でない子たちは、毎日学校で過ごすだけでもひと苦労という感じを持っている子が多いです。
 
保育園や幼稚園、学校で頑張っている子、大変な思いをしているであろう子にとって、「家での居心地の良さ」はとても重要です。
 
安全で安心できる場所、ホッとできる人間関係、
どちらも、子どもの成長の土台になるものです。
 
これを「どうやって作っていくか?」という工夫が、より良い子育て、家族の「はぴねすライフ」へと繋がっていきます。
 
たとえば、子どもの様子を見てみて「ちょっと元気がなさそうだな?」と思ったら、夕飯の後に、大好きなアイスクリームをデザートにプラスしてみる。
 
こんなことで、子どもの笑顔を作れてしまうのも、お母さん、お父さんの特別なパワーと言えるかもしれません。
 
子どもには、できれば家で「伸び伸び」させてあげたい。
とは言いつつも・・
 
「家の冷蔵庫に登らないで~!」、「宿題の漢字ちょっとだけ書くぐらい、サッサとやりなさ~い!」「体育着、また学校に置いて来ちゃったの?…もう!」
 
なんて…、お母さん、お父さんたちにとって大変なことも、たくさんあるかと思います。
 
「はぴねす子育て」には、様々な先輩ママ、パパさんたちの素敵な「はぴねすサンプル」がたくさんあります。
 
皆さまの子育て、暮らしに役立てられるヒントを、ぜひ探してみてください♪

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この記事を書いた人

日本教育臨床研究所認定カウンセラー
1975年東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒。日本教育臨床研究所卒。一般社団法人 For All Children Team 代表。

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