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今日から睡眠改善 “入浴習慣”をつけよう!

お風呂に入る女の子

みなさんこんにちわ♪  

いよいよ梅雨入りとなりましたね。(梅雨のない北海道を除いて)日本固有の天候である「梅雨」。「ジメジメして嫌!」という方も多くいらっしゃいますが、実は「お肌」にとって「いちばん最適な時期」なんです♪ 理由は、お肌の理想的な湿度「60〜65%」を確保しやすいから。

また「安定した雨量」のおかげで、生活に不可欠な水の確保ができ、作物も大きく栄養たっぷりに成長することができます。梅雨は「日本には無くてはならない存在」なんですね♪

普段あまり気づかない部分に積極的に目を向けることは「日々の生活」だけでなく「子育て」にもとっても大切なこと♪ぜひみなさま体調に気をつけて、梅雨も元気に乗り切りましょう!

傘をさす女の子



さて、今回もはぴねす子育て」睡眠学から「睡眠のお話」をお送りします♪

「はぴねす子育て」睡眠では「お子さまの健やかな成長」や「ご家族の健康をサポートする情報」を専任の睡眠改善インストラクターからご紹介しています。

睡眠は、お子さまの心身の成長はもちろん、ご家族みなさまの健康とも切り離せない関係にあるもの。

お子さまがスクスクと成長するために、睡眠をしっかりとれているかどうか。よりよい睡眠をとるにはどうすればよいか。みなさまの睡眠や生活習慣について見直してみるきっかけとなれば幸いです。

国際幼児教育・保育従事者の調査(OECD〈経済協力開発機構〉調査2018)によると、日本が17の地域の中で睡眠時間が一番短く、多くの子どもたちが睡眠に関する何らかの問題を抱えています。その問題は、睡眠習慣だけでなく、不眠症、過眠症、睡眠時無呼吸症候群などのさまざまな睡眠障害も含み、多岐にわたっています。

睡眠は、人類の場合は特に脳の機能を維持していくのに欠かせない生理現象であり、子どもの心身の発達・成長に大きく影響します。

「はぴねす子育て」では「生活習慣で睡眠の質を高める」ことを念頭に、良い睡眠で期待できる下記4つを目的にお話を進めていきたいと思います。

「はぴねす子育て」の睡眠4要素

  1. 成長ホルモンの正しい分泌(健やかな成長)
  2. 記憶の整理
  3. 情緒の安定
  4. 自律神経を整える

さっそく今日からはじめよう!
【実践編】子どもの成長のための睡眠改善

お子さまの成長にとって大切な睡眠。しかし、なかなか良質な睡眠が取れていないお子さまが多いのが現状です。

では「より良い睡眠」をとるためにはどうしたらよいのでしょうか?「はぴねす子育て」睡眠学より、すぐに始められる改善ポイントをご紹介していきたいと思います♪

睡眠改善のポイント
「入浴習慣」をつけよう!

毎日きちんと入浴しよう

人間の「体温」は「測定する場所」によって大きく変わります。

みなさんが触ることのできる「体の表面の温度」は「皮膚温(ひふおん)」、そして脳や内臓など「体の内部の温度」は「深部体温(しんぶたいおん)」と呼ばれています。

「深部体温」の特徴は「日中」に温度が高まり「寝る直前」から温度が下がっていくもの。

「睡眠」は、この「深部体温」の変化と密接に関連しています。

深部体温と睡眠の関係とは?

人間は、深部体温が下がっていく過程で眠くなり、質の良い深い睡眠を得る仕組みを持っています。

深部体温が下がっていかないと、日中に酷使した脳を休めることができなくなってしまいます。

より良い睡眠には「入浴」がおすすめ♪

より良い睡眠には「入浴」がおすすめです。
「じっくりお風呂」に入った場合は、体の表面の血行がとても良くなり、お風呂から出た後に「深部体温」を下げやすくすることが出来ます。

米テキサス大学の研究*でも「入浴した場合」「入浴しない場合」を比較すると、入眠するまでの時間が大幅に短縮され「睡眠の質も改善される」ということが報告されています。

※米テキサス大学「Sleep Medicine Reviews」研究発表より

お風呂に入る女の子

「ぐっすり」につながる入浴方法

ポイント1 入浴は「睡眠したい時間」の15〜30分前!

スムーズな入眠には深部体温の低下が大切です。深部体温が低下していくタイミングは、入浴後15〜30分後くらい。睡眠したい時間に合わせて入浴すると良いでしょう♪

ポイント2 湯船にきちんとつかろう!

暑い季節がくると、シャワーだけになる人も多いと思います。しかし「快眠」のためには、やっぱり「湯船につかる」ことが大切。シャワーを浴びるだけでは「体の表面の血管」が開ききらないため、体の内側から放熱できず「寝付きにくい状態」になってしまいます。

ポイント3 入浴の温度は38℃〜40℃くらいで

深部体温を効果的に下げる為には「ぬるめのお湯」で体が少し汗ばむくらいに温めると良いでしょう。42℃を超えるような熱いお風呂に入ってしまうと、体温が上昇し過ぎたり、交感神経活動(昼間に働く神経)が活発になったりして、入眠までの時間が遅延し、結果的に「睡眠が浅くなってしまう」という場合があります。

※入浴も睡眠も、汗をかきますので、水分補給はしっかりと行いましょう!


いかがでしたか?「すぐに始められる、睡眠改善ポイント」今回は「入浴習慣をつけよう!」のテーマでお伝えしました。

次回は「睡眠する時の環境」をテーマに、睡眠改善のポイントをご紹介していく予定です♪

「はぴねす子育て」睡眠学では、これからもお子様の健やかな成長やご家族の健康をサポートするため、よりよい睡眠や生活習慣の改善方法をご提案して参ります。

次回もどうぞ、お楽しみに♪

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この記事を書いた人

日本睡眠改善協議会認定 睡眠改善インストラクター
早稲田大学商学部卒業。 大手寝具メーカーで企画に携わった後、睡眠改善インストラクターの資格を取得。現在、特に子どもの睡眠改善を目的に活動中。